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ご挨拶

院長 小林 英則

こばやし眼科クリニック院長の小林英則です。

「こばやし眼科クリニック」は、令和元(2019)年7月に富山市上袋で開院しました。

ところで、みなさん、眼(目)はとても忙しい感覚器であることをご存知ですか。

 

時には鱗が落ちてみたり(※1)

ある時は心の鏡になってみたり(※2)

また恋をすると見えなくなってみたり(※3)

さらには口の代わりもします(※4)...眼(目)は忙しいんです。

 

私はこの忙しい眼(目)を診療することで地域の皆さまの健康を守りたいと思います。目を通して、多くの幸せを感じていただければと思います。当クリニックのスタッフも同じ思いです。

当クリニックでは、目がかゆい、痛いといった一般眼科疾患から、緑内障、白内障、白内障は日帰りの手術をしております。

目のこと、目からくる身体のことでお困りのことや心配なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

こばやし眼科クリニックをどうぞよろしくお願いします。

院長 小林英則

 

略歴

  • 平成5(1993)年3月  金沢大学医学部 卒業
  • 平成5(1993)年4月  信州大学医学部付属病院 眼科
  • 平成6(1994)年4月  金沢大学付属病院 眼科
  • 平成7(1995)年4月  石川県立中央病院 眼科
  • 平成8(1996)年10月   河北中央病院 眼科
  • 平成13(2001)年4月   市立輪島病院 眼科
  • 平成15(2003)年4月   富山労災病院 眼科
  • 平成28(2016)年4月   片口眼科クリニック
  • 平成30(2018)年4月   真生会富山病院アイセンタ―
  • 令和元(2019)年7月   こばやし眼科クリニック 開設

 

専門医

  • 日本眼科学会専門医

 

所属学会

  • 日本眼科学会
  • 日本眼科手術学会
  • 日本白内障屈折矯正手術学会
  • 日本眼循環学会

 

 

 

 

※1 「目から鱗(うろこ)が落ちる」

  何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになるたとえです。心とあまり関係ありませんでしたね。

※2 「目は心の鏡」

  目はその人の心の中を映し出す鏡です。嘘がばれたりしたことは...。

※3 「恋は盲目」

  恋をすると周りが見えなくなってしまいます。こんな経験したことありませんか。

※4 「目は口ほどにものを言う」

  この言葉を知らない方はいないと思います。恋愛感情においても目は口ほどにものを言うんです!好きという気持ちは目でも伝わってしまうものです。

 

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